なんか最近またTwitterがまたざわざわしていますね。
年金デモだったり、ゲーム実況の収益化無効だったり、着物の広告の話だったり。
なんかまあ面白いよね。
よくもまあこれだけ皆どうでもいい事で盛り上がれるものだって思います。
多分ほとんどの人には生きていく上で関係ないことばかりだもんね。
年金なんて30代より下で当てにしている人なんていないでしょ。
まあ色々見ているとこういう活動をしている人のほとんどの人は誰かも分からない人に振り回されて、扇動されて動かされているなってイメージ。
結局みんな人を見る目がないんだよね。
まあだから詐欺とかは一生なくならないんだろうし、僕もいつ騙されるかは分からないけどさ。
なので僕が思うネットとリアル関係なく信頼出来る人の見分け方を書いておこうと思います。
自分の思考の整理も兼ねてね。
信頼できる人の見分け方・・・
①グループを率いていたことがある。
これってかなり重要だと思うんですよ。
ネット上で過激な発言や反感を買う人ってだいたいフリーランスとか自称社長とかそんなやつばかりですもんね。
確かに個人事業主、社長で頑張って年商●●億ってすごいとおもうけど、それと信頼できるかは別じゃん。
僕はサラリーマンでも大きい部署を率いたことのある人とフリーランスで一人でしている人では信頼という点では前者だと思う。
Twitterでサラリーマンなんてやめろって言っているフリーランスなんて大抵ろくなやつじゃないからね。
結局自分が部下をもち、そこで信頼関係を築けたかどうかっていうのは大事だと思う。
②自分の意見を持っている。
これは信用できないサラリーマンに出来ていない人が多いよね。
これは圧倒的にフリーランスの人が出来ている人が多いイメージ。
サラリーマンは上からの意見に同調されがちだからね。
だからこそその組織のなかで意見をしっかり持っている人っていうのはかなり強い。
なぜなら自分の意見を持っている人っていうのはもちろん勉強していなければ出来ないことだから。
③間違いを認められる。
これが一番大事だし多くの人が出来ないことだよね。
『ごめん』って言えるかどうかっていうのは人間として非常に大事だと思う。
別に人間完璧じゃないんだから。
間違えることもあるじゃん。
自分の考えが変わることもあるじゃん。
それを恥ずかしがらずに言える人っていうのは信頼できるというより人として魅力的だよね。
信頼出来る人の情報を見るようにしよう・・・
まあまとめると
・グループを率いていたことがある。
・自分の意見を持っている。
・間違いを認められる。
こんな感じ。
まあ具体的にいうと田端さんとかホリエモンとかZOZOの前澤さん、与沢翼さんとかかな。
イケハヤさんとかフリーランスの人の意見は参考にするのはいいけど、信頼は出来ないっていうのが俺の意見だね。
皆さんはそれぞれの指標ってありますか?
では!!